長野県自殺予防週間
2012年09月12日 12:58
去年「I'm happy」使って頂いた、長野県自殺予防週間のイメージソングを今年も歌わせて頂きました。実はまだフル尺でできている曲ではないんですが、
最初にCMのコンセプトと画コンテを見せてもらった時に湧いてきたものです。
フルでお聞かせできる日も来ると思いますのでもう少しお待ちを!
http://www.pref.nagano.lg.jp/xeisei/withyou/hp_jisatsuyobou/top.html
今年の自殺予防週間は9月10日〜9月16日です。
自分の命も、そしてまわりの人の命も尊重し大切にしていきたいですね。
まずは悩んでいる人が居たら、話を聞いてあげること。
そこから自分にできることをしていく。
人生楽しいことばかりじゃないし、苦しくて逃げたくなることばかりかもしれないけど、
それでも前を向いて泣きながら進んでいくその先には生きていてよかったと思える瞬間が絶対ある!
そう信じて、生きて行こう!
悩んでいる人を放っておかない。
そして自分が悩んだら、とにかく誰かに相談すること。
私も人に相談したりするの得意じゃないけど、結局一人だけじゃ行き詰まっちゃうから。
人は一人では生きていけないことを知って、がんがん相談するクセをつけてるとこです。
今ここに命があることに感謝して今日を生きていくべや!!!
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そんなときは、周りが大事だよね。
昨日テレビでやってましたが、悩んでいる時はみんな狭い世界で悩んでいる事が多い!逃げるが勝ちってあるから、その状況から逃げてみると意外と楽になると思います。まとまらないコメントで、スミマセン。
その想いを私は受け継いで
がんばるつもりです。
自殺してしまう人にも
きっと支えてくれる人が
いるはずです。
どうしたらそれに気づいてくれるか?
私たちにも、何か出来ることがきっとあるはずです。
私はいろんな所で仲間の話しを、伝えていきます。
湯澤さんも、話し伝えてください。
絶対に防がないといけません。^^;
今日を生きるのが、明日が来るのが辛い人もいるけど、たとえ今日は悔しさや悲しさや苦しさでのたうち回って『跡形もなく消え去ってしまいたい…』と思っても、『それでも明日はきっといい日だ』と思い直して欲しい。
仲間がそう思えるためなら、たとえ500マイル離れていてもすっ飛んで行って、傍に居てそいつの力になりたい。
今日ラジオで誰かが云ってた。
『また明日』って言葉は、その人とまた会う事を期待しないと云えない言葉だって。
今日は泣いて笑って叫んで踊って…、そして『また明日』ってみんなに云いたいな。
誰しもがこの世に生きている意味が必ずあって、生きているんだと信じます。
いろんな人が居てムカついたり信じられなったりするけど、それでも自分の命、人の命を大切にできる人が最後は勝ちます!
身内を二人も亡くされたことは想像を絶するほど辛かったと思いますが、絶対負けないでください!
最近何年も泣くことは無かったのですが湯澤さんの言葉になぜか自然と涙が出ました
見殺しにしてしまった罪悪感は無くなることはないと思いますが
でもとても励みになりました
ありがとうございます
先日は当病棟においでいただき本当にありがとうございました。
患者様たちはもちろん私たち医療スタッフも思いがけず素敵な時間をいただき、さゆりんさんを通じてのこの出会いに感謝している次第です。
ここでは場違いかな?と思いつつ、もう一度お礼を申し上げたくてコメントを書き込みました。
「I am happy」 夕べも聴きました。
それでは、お仕事頑張ってください。
私たちも大切な命と向き合い、それを守るために頑張っていきます。